2009/05/15

インドのトップ20サイト

インド、Software Engineerを多く排出している国だ。インドのSEは世界中のテクカンパニーに存在し、先進国のネット企業の屋台骨となっている。アメリカの人種別で見た所得が一番高いのは、実はインド系アメリカ人だ。移住するインド人のスキルは医療やITの分野で非常に高く、逆にスキルの低いインド人が移住することが少ない。スキルのないヒスパニック系移民との違いは鮮明だ。

そのインドの有望なサイトトップ20を地元のメディアが紹介している。

ソーシャル・キャリアネットワーキングサイト。Hotmailの開発者のSabeer Bhatiaをディレクターに置き、15名で運営されている。

PowerPointファイルを自由にブログ、携帯、YouTubeなどでシェアできるサイト。登録ユーザーがPowerPointをアップすると、そのURLとコードが送られ、ユーザーはブログやサイトに貼付けることができる。PowerPointがなくてもそれは見ることが出来る。

SNS。ターゲット対象は世界中の若いインド人。

SNS。

5:Burrp
レビューサイト。インドのローカル情報をユーザーが投稿する。

アパートに居住する人のコミュニティーサイト。隣人同士が地域の情報などを投稿してシェアする。

SNS。

SNS。

9:ibibo
SNS。主に若いユーザーが自分の才能をプロモーションする場となっている。

様々なテーマに沿ってユーザーが投稿する情報サイト。ウィキペディアのようでもなく、2ちゃんねるのようでもない、オーガナイズされたトピックごとのレビューや口コミ。

文化人、著名人のコメント、解説を掲載したサイト。ユーザーはコメントできる。

Bollywoodを中心としたエンターテイメント中心のSNS総合サイト。

13:Kreeo
個人法人対象のコレクティブインテリジェンスを集約して低コストで最大化する。

14:Kwench
企業の従業員対象のオンライン図書。

15:Kwippy
Twitterのインド版。

オンラインのユーザー日記帳。テククランチの記事はこちらから。

P2Pの技術を活用したオンラインビデオコミュニケーション。

教育、キャリアの特化したSNS。

子育てに特化したオンラインコミュニティー。

モバイルからビデオや写真をアップできるSNS。

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